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◎クラウン、マークXの交換の怪

 大阪府の小南修・池田市長が、業者との間でクラウンとマークXを交換したことが問題になっています。

 図を見て下さい。日経新聞(2月17日付)のものです。同紙によると、小南市長は、池田市の外郭団体「市公共施設管理公社」の理事長(2003~08年)、副市長などを務めた後、昨年12月の市長選で初当選しました。

日経 クラウン交換の怪


 市長は、土木工事会社社長と、図のように自分のクラウンと社長のマークXを等価交換したといいます。市長は2011年2月、マークXを中古車販売業者に下取りに出し、シトロエンC6を購入したといいます。

 さらに、同じ11月、C6を社長が前名義人だったクラウンハイブリッドと交換したといいます。社長は、08~12年にかけて市や公社の発注の15件の事業、総額4200万円を受注していました。

 なぜ、こんな奇怪な車交換をしたのか? 市長は、公社発注の事業の便宜をはかったことはないとのべています。メディアでは、市長が口利きをしたのではないか、車は不等価交換ではないのか、などと報じています。

 いずれにせよ、私たちが心を込めて生産しているクラウンやマークXが、こんな不可解なことに使われ、利用されたとするならば許せないことです。真相を明らかにしてほしいものです。

クラウン ハイブリッド
(クラウン・ハイブリッド)
                         ◇

 この記事は、2月20日アップの予定でしたが、都合により19日にアップしました。
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その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/02/19 21:23
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