fc2ブログ

◎安倍元首相の「国葬」強行 1万5000人が抗議の集会

 安倍晋三・元首相が7月8日に銃撃された奈良市の近鉄・西大寺駅前。奈良市の仲川元庸市長は、献花の際の目印などのモニメントを設置することに前向きです。しかし、市には、肯定的意見が21件、否定的意見が52件寄せられているといいます。

 安倍元首相の「国葬」を9月27日強行した岸田首相。NHKの世論調査では、岸田政権の「国葬」方針について、「評価する」「評価しない」は―

 「評価しない」  「評価する」
 7月 38%      49%
 8月 50%      36%
 9月 57%      32%

 月を追って「評価しない」が増え、多数が「評価しない」になったことが分かります。こうした国民世論に挑戦するように強行したのが岸田首相です。

「国葬反対」 豊田駅前 9月3日
(「国葬」反対の多数の国民の声を無視して強行した岸田首相。豊田駅前でメッセージボードを掲げて声をあげた人=9月3日)

「国葬」翌日の「しんぶん赤旗」(9月28日付)は、国会正門前には1万5000人が、「憲法違反の国葬反対」「安倍政治を美化するな」「憲法守れ」などと書いたプラカードを持って岸田首相に抗議した――と伝えました。

 菱山南帆子さん(憲法9条を壊すな!実行委員会)は、安倍元首相は憲法と民主主義を破壊し続けてきた政治家だと指摘し、「国葬」によって「悪政を美化するわけにはいきません」と訴えた、と。

 そして、「民意を軽視して『国葬』を強行した岸田政権をみんなの力で終わらせよう」と呼びかけたこと。

 前法政大学総長の田中優子さんは、「国葬」は大日本帝国憲法の遺物であり、法的根拠もない「国葬」を閣議決定だけで実施することは「国会の軽視、国民の無視、民主主義の破壊です」と強調したこと。

 日本共産党の志位和夫委員長は、「『国葬』が憲法違反である点は絶対にあいまいにしてはならない」とのべ、「一片の閣議決定で、憲法をくつがえすような国にしてはならない」と訴えた――と伝えました。
 
スポンサーサイト



岸田政権 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2022/09/28 18:03
コメント

管理者のみに表示