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◎安倍「責任」は? 森法務相は辞めず、黒川氏が「訓告」とは!

 検察NO2の黒川弘務検事長(63)が、緊急事態宣言のさなかに賭けマージャンをやっていたことが「訓告」という超軽い処分なのか? しかも、7000万円ともいわれる退職金が支払われるというのだ。

 BS-TBSは、21日「報道1930」で、国家公務員上の懲戒処分のうち、「免職」「停職」「減給」「戒告」は「退職金に影響する可能性も」あるが、一方で「訓告」「厳重注意」は「法律上の処分にならない」とボードに示した。

BS-TBS
(5月21日のBS-TBSの「報道1930」から)

 こんな軽い処分なのだ。日刊スポーツ(22日付)は、「賭け事ならクビでしょ」「訓告で済ますつもりか」「国民をなめた処分」などの批判がツイッターで殺到したと伝えた。国民の怒りは当然だ。

 安倍政権は5月22日、持ち回りの閣議で、黒川氏の辞職を承認した。法務省の川原隆司刑事局長は、同日の衆院法務委員会で、黒川氏が省内の調査に対し、3年前から月1、2回程度の賭けマージャンを繰り返したと説明したことを明らかにした。

 『週刊文春』が書いたように、「賭けマージャンの常習犯」だったのだ。賭けマージャンは、刑法の賭博罪に問われるものだ。こんな男が検察の幹部で、しかも安倍政権は、「重大かつ複雑、困難事件の捜査公判に対応するため」などと黒川氏を余人に代えがたいと言って、前代未聞の半年間の定年延長を閣議決定までした。黒川氏を検事総長にすえるためだ。

森法務相
(森雅子法相は黒川氏を天まで持ち上げていた=22日のテレビ朝日系から)

 安倍内閣は、何という身内に甘い処分なのか。信じられない。これでは法務行政も、元首相までも逮捕するなどした検察の威信も地に落ちる! 安倍首相は、「総理として責任はある」と語った(21日)。

 どんな「責任」を取るというのか? 憲法も法律も捻じ曲げて黒川氏を検事総長につけるために画策した安倍首相は、首相を辞め、内閣総辞職に値する。ところが、辞任を申し入れた森雅子法相を早々と留任させた。

 検察庁法の強行採決の構えを見せた安倍政権や自民党などに、「#検察庁法改正案に抗議します」などという文化・芸能人が先頭に立った1000万人の“ツイッターデモ”、元検事総長や元東京地検特捜部長ら検察OBの「意見書」などで安倍政権に怒りを爆発させた。

 そこへ黒川氏の緊急事態宣言のさなかでの賭けマージャン! 元文科事務次官の前川喜平氏がツイッターに投稿した。

 「検事長の任命権者は法務大臣ではない。内閣だ。だから黒川検事長は内閣総理大臣に辞表を出した。定年延長も辞職の承認も内閣の権限。アベ首相は責任を免れない」 
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安倍政権 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2020/05/22 16:32
コメント
過去に賭け麻雀を公言していた菅直人と立憲民主党代表の枝野は責任を取って議員辞職!
賭け麻雀に参加していた朝日新聞と産経新聞も当該社員と全役員をクビさせしましょう!

野党やマスコミが動けば自民党も動かざるおえない状況にきっとなりますよ!

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