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◎黒川検事長が賭けマージャン 辞意を表明

 安倍首相が、憲法も法も無視してまで検事総長につけたかった東京高検の黒川弘務検事長(63)。急転直下の展開です。『週刊文春』(電子版)が5月20日、黒川氏が緊急事態宣言のなかで賭けマージャンをしていたと報じたからです。

 黒川氏は21日、法務省の聞き取り調査に対し賭けマージャンを認めた上で、辞意を表明しました。安倍首相が自身に近い黒川氏の定年を6カ月延長するという戦後初めての閣議決定までして検事総長につけようとしたことが一瞬で消えました。

 黒川氏の辞意で済むという問題ではなく、閣議決定と検察庁「改正」案までつくった安倍首相の責任が問われます。モリ・カケ、桜に続いて司法までを私物化しようとした安倍政権。いよいよ“終わりの始まり”を告げました。

修 週刊文集 黒川賭けマージャン
(黒川検事長の賭けマージャンを報じた『週刊文春』の5月28日号の広告)

 文春は、黒川氏が5月1日夜から2日未明にかけて、産経新聞社会部記者の都内の自宅マンションで、産経の別の記者と朝日新聞の元検察担当記者と賭けマージャンをしていたと報道しました。

 黒川氏は同じ5月13日夜も産経記者宅で賭けマージャンをし、産経記者が用意したハイヤーで帰宅したといいいます。この2日とも、コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言(4月7日から)が出されていた日です。

 マージャンは3密の典型で、マージャン店は営業の自粛を求められています。賭けマージャンは、刑法の賭博罪に問われる可能性があり、現職検事長として絶対に許されないものです。
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安倍政権 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2020/05/21 14:44
コメント
野党共闘にも影響必至かな?

https://www.sankei.com/smp/politics/news/140604/plt1406040015-s.html
菅元首相、賭けマージャン「告白」 「勝つと“次の選挙資金だね”と」
2014.6.4 12:13
 民主党の菅直人元首相が2日発売のマージャン漫画雑誌「近代麻雀」のインタビューで、「少し勝つと『次の選挙資金だね』とか冗談を言われた」と、賭けマージャンをしていたともとれる過去を“告白”した。

 菅氏は会社員時代にマージャンの自動計算機を開発し、特許を取得するほどの愛好家。マージャンと政治の共通点について「『しのぐ』かな。政治もいろいろな局面があって、行け行けドンドンの時もあれば、今の民主党のように我慢の時期もある」と持論を述べた。

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