FC2ブログ

◎新日本フィルハーモニー交響楽団 「テレワーク部」がネットで演奏

 LIVE放送のBSフジ「プライムニュース」に、日本共産党の志位和夫委員長が登場しました(3月31日)。2時間にわたって志位委員長が新型コロナウイルスの感染対策の政策を中心に語りました。

 志位委員長は、政治がただちに行うことは、「自粛と一体で補償を」と訴え、ボードを掲げました。このなかで、自粛要請で演奏活動が出来なくなった新日本フィルハーモニー交響楽団の有志楽員が「テレワーク部」を結成し、ネットで演奏を国民に届けていると語りました。

志位ボード
(「プライムニュースで「自粛と一体で補償を」のボードを掲げる日本共産党の志位和夫委員長)

 司会の反町理氏(フジテレビ報道局解説委員長)は、志位委員長がピアノの演奏をすることを取り上げた上で、「志位さんは、音楽のことを話すと熱いですな」と語りかけました。

 早速、新日本フィルハーモニー交響楽団のネット演奏を聴いてみました。画面いっぱいにバイオリンやチェロなどオーケストラの楽器を奏でる楽団員たち。総勢62人です。「パプリカ」を楽しそうに演奏します。最終的にはオーケストラの7割が参加したといいます。

50 新日本交響楽団 テレワーク


 演奏している場所は、自宅のようです。これ、どんな風にしてハーモニーを奏でているのか? 「BuzzFeed News」が取材し、ネットにアップしていました。

 それによると、テレワーク部の発起人であり動画の編集も担った副首席トロンボーンの山口尚人さんが語りました。新型コロナウイルスの影響で、演奏会中止が続くなかで、何か出来ないと考えたのが始まりでした。

 政府が「テレワーク」を推進していることを知り、「ま、一回試してみるか!」と団員に呼びかけました。自宅などで自分のパートの演奏動画を自撮りし、山口さんが集めて動画に編集したのです。

 交響楽団のテレワーク演奏がこうして出来上がったのです。さすがはプロ! 交響楽団では不可能と思ったことを可能にしたのです。交響楽団など文化、芸術に携わる人々は自粛要請で苦境に陥っています。「自粛と一体で補償を」の声を上げようではありませんか。

 「パプリカ」は、次のアドレスで聴くことができます。
https://www.youtube.com/channel/UCbiQyRfXaGjuaHlx6BkOu_Q
スポンサーサイト



新型コロナウイルス | 2020/04/01 21:30