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◎トヨタグループの世界販売シェアは約11%

 トヨタグループの2019年の新車世界販売のシェアは、約11%になった模様です。日経新聞(1月5日付)が19年1~11月までの新車世界販売台数をまとめるとともに、19年通年の新車世界販売台数を推定しています。

 それによると、19年1~11月までの主要市場の中国、米国、欧州、日本、インド、ブラジル、韓国、ロシア、東南アジアの6カ国では、商用車も含め合計7260万台となったものの、前年同期に比べ4%減少したといいます。

 これらの市場は、世界の8割以上を占めているため、19年通年の新車世界販売台数は世界全体で9100万台強になると推定しています。しかも18年に続いて2年連続でマイナスになったといいます。

 トヨタは、グループのダイハツ、日野を含んだ19年の新車世界販売台数を1072万台と見込んでいることから、トヨタの世界販売シェアは約11%になります。

トヨタ カローラ
(19年9月にモデルチェンジしたトヨタのカローラ)

 2年連続のマイナスは、世界恐慌となったリーマン・ショック時の08~09年以来です。19年1~11月で、大きく落ち込んだのはインドのマイナス14%、中国のマイナス9・1%などで、東南アジアのマイナス3%、ロシアのマイナス2・8%、米国のマイナス1・1%、日本のマイナス0・7%などとなっています。

 世界1の自動車市場の中国は、米中貿易戦争の影響が大きく、そのマイナスが世界の新車販売の落ち込みにつながったものです。

 世界の自動車メーカーは、米IT企業なども巻き込んだ「CASE」のただ中にありますが、GMの工場閉鎖・人員削減、日産の人員削減などにみられるように、2年連続の新車販売の落ち込みは他の企業でもリストラがいっそう強まる可能性があります。

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決算・経営計画 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2020/01/05 17:57
コメント
働き蟻さんの割合は結局変わらないが

入社15年で一般職の人間は必要ない

人材育成とか躾とか

アホか?って思う

春闘でこんな主旨の話を社長にして
頂きたいですね

どのみち、この先マンパワーが必要なくなってくるし

期間工も最初から登用希望と働けれゃ良い人と別けて欲しいね。

ムダな配慮は互いにムダだよな

採用機会を増やしたいし




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