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◎セブン-イレブンでサービス残業 約5億円

 毎日のように利用するコンビニ。その最大手のセブン-イレブンで、アルバイトらのサービス残業(未払い残業)があったと永松文彦社長が12月10日、発表しました。

 約3万人に4億9000万円(遅延損害金の1億1000万円を含める)もあったというから驚きます。本部のミス計算で、1970年代から続いてきたというから2度驚きます。

 労働基準法を長期にわたって守っていなかったのです。人手不足による24時間営業をやめて欲しいというフランチャイズ契約を結ぶ加盟店側の要求でも、ようやく本部が対応をし始めた矢先に、ワークルールもおざなりになっていたことが明らかになりました。
 
 賃金の計算は、加盟店ではなく本部が代行しており、「精勤手当」「職責手当」に関しての残業代に本部が計算式を誤り(セブンの発表資料参照)、今年9月に労働基準監督署から加盟店が是正勧告を受けて発覚したというお粗末さです。

60 セブン 誤り1
60 セブン 誤り2
(セブンがホームページで明らかにした誤り)

 セブンの創業は1973年ですが、サービス残業は70年代から続いており、2001年に労基署から指導があったにもかかわらず、サービス残業代を支払わっていなかったといいますから3度目の驚きです。

 これでは会社の体をなしていないといわれても当然でしょう。セブンでは、「『残業手当の一部お支払い』に関するホットライン」を設けます。
 0120-386-076 24時間受付(土日祝日を含む)

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サービス残業 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2019/12/12 21:41
コメント
No title
最後の違法労働政党の共産党のサービス残業支払いはいつになるかな?
また無責任政党が話を大きくする

期間と人数→でこの金額=計算式上のミス

騒ぐな扇動するな


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