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◎河野太郎防衛相 「雨男」など相次ぐ暴言

 河野太郎防衛相が「雨男」発言で、10月29日に開かれた参議院外交防衛委員会で、「不快な思いをされた皆様方におわびを申し上げたい」とのべ、陳謝しました。

 河野氏は28日夜、約800人を集めた自身の政治資金パーティーで、「私は、よく地元で雨男と言われた。私が防衛大臣になってからすでに台風が3つ。そのたびに自衛隊の隊員が出てくれている」などとのべました。

 相次ぐ台風、洪水で百数十人もの死者が出る中なかでの発言で、被災者などから強い批判が出ていました。大臣規範では、大規模なパーティーは自粛することになっていますが、それを無視しての開催でした。身内が多いパーティーの席上で、本音がぽろりと出た格好です。

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(「雨男」発言で陳謝する河野太郎防衛相=10月29日の参議院外交防衛委員会。NHKテレビから)

 河野氏は、安倍内閣の外相から防衛相に横滑りしましたが、外相時代も暴言をくり返しました。

 今年7月19日には、元徴用工問題で、南官杓駐日韓国大使を外務省に呼び出し、抗議しました。その際、「極めて無礼だ」と大使を叱責しました。記者たちが取材している前での暴言でした。

 日本共産党の志位和夫委員長は、「外交上のまったくマナーを欠いた非礼な態度を外務大臣がやるというのは常軌を逸した態度だ」と批判。「外交なので、お互いに立場に違いはあっても、しっかりと、冷静に話し合うことが必要だし、お互いに敬意をもって、礼儀を守って対応しなければいけない。日本政府の一連の対応を大きく危惧する」とのべました。

 また河野氏は、19年12月11日の記者会見で、ロシアとの平和条約交渉に関する記者からの質問について、「次の質問どうぞ」と4回続けてのべ、答えようとはしませんでした。こんなやり取りは前代未聞のことでした。

 父は、自由民主党総裁や衆議院議長を務めた河野洋平氏で、自身も反原発を主張するなど“ハト派”と見られていました。しかし、安倍内閣に入閣して原発容認に変身しました。

 一連の暴言をみると、安倍政権に取り込まれて、安倍首相と何も変わらない政治家になってきたことがわかります。
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安倍政権 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2019/10/30 21:27
コメント
共産党「政策面で叩ける要素が無いから個人攻撃で揚げ足をとりなさい」
共産党「立憲民主党にも雨男発言をした議員が居ますがそれを指摘したら反党行為として除名処分にします」
共産党幹部「雨男発言の後に救助で自衛隊が活動することを労う内容があるので全文を載せたり、当該する後半部分を載せることは反党行為として扱います」

全文を見たいかたは此方へどうぞ!
https://surfer-dog.com/%E4%BA%8B%E4%BB%B6/6851/

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