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◎原発マネー3・2億円 関電幹部らに還流?

 こんなことがあるのか! 電力会社が原発立地のために地元にカネをばらまくことはあっても、反対に地元から電力会社幹部らがカネを受け取るなんて、しかも3・2億円という巨額!

 毎週金曜日、名古屋市東区の関電東海支社前では、原発ゼロの行動が行われている。事件の舞台となった福井県高浜町の高浜原発の「再稼働反対!」と、声を枯らして訴えてきた。

 しかし、3、4号機は17年6~7月に再稼働してしまった。原発ゼロの声の届かない所で関電幹部らは、密かにカネを受け取っていたのだ。許せない!

 これは今朝(9月27日)の毎日新聞が1面トップでやっていた。配信した共同通信のスクープだ。あわてた関電は同日午前、岩根茂樹社長が記者会見して明らかにした。各紙の報道によると、受け取っていたのは岩根社長、八木誠会長を含む役員ら20人。

10 毎日朝刊P1100837
(毎日新聞、9月27日朝刊)

10 毎日夕刊P1100835
(毎日新聞、9月27日夕刊)

 東電福島第一原発事故が起きた2011年~18年までの7年間に、合計3億2000万円分の金品を受け取っていた。渡したのは福井県高浜町の森山栄治元助役だ。今年3月に90歳で死亡している。

 金沢国税局による元助役への税務調査で、元助役が原発工事に関わった建設会社から約3億円を受け取り、関電側に渡っていたことが判明したという。

 つまり原発マネーが、関電→原発工事会社→元助役→関電幹部ら…と還流した疑いがあるというのだ。岩根社長は、「受け取った金品のうち儀礼の範囲を除き返却した」という。返却すれば済む問題では絶対にない。

 福島第一原発事故を契機に、電力会社や自民党の政治家、経産省、原発立地自治体、学会などの“原発ムラ”の責任が改めて問われた。今回の原発マネーは、そうした“原発ムラ”の暗部を象徴するものだ。

 今日の新聞、テレビの報道の範囲では、真相がまったくわからない。徹底して解明することが必要だ。
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原発ゼロへ | コメント(3) | トラックバック(0) | 2019/09/27 17:54
コメント
金をばらまく事は
今回主張したい内容の前ふりなんで
許されるんだね😂
ヤ○ザや○翼が絡むと受け取らざる得ない

中身が不明確でもタイトルに上げる無責任さは流石です

基本が批判炎上スタイルなので

ごちそうさまって感じのネタですよね☺️
共産党は町政の実態などを40年近く前から掴んでいるけどスクープ出来ないのは公開すると共産党にとって都合が悪いことでも含まれるようになったのかな?

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