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◎マット・ストームグレーメタリックのスープラ

 名古屋駅前のミッドランドスクエア内にあるトヨタショールームを訪ねた。まず1階のレクサス車を見た。2階のトヨタ車のなかにあったスポーツカーのスープラに目を奪われた。その異様ともいえる塗装に。

 新型スープラは、トヨタが2013年に提携した独BMWと共同開発したもので、今年5月17日に発表したものだ。排ガス規制に対応できなかったために2002年に生産を終了し、17年ぶりに復活させた。1978年の初代から数えて5代目になる。

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 艶を消して、灰色のようなスープラは堂々としていた。これは目立つな、と思った。係員に質問すると、マット・ストームグレーメタリックだという。

 ネットで調べると、「マット塗装(艶消し)は、一般的に光沢を出す塗装とは違い、表面に細かな凹凸をつける塗料を使用する。細かな凹凸が光を拡散させ、艶を消したような独特の重量感を持つ塗装表面を作り出す」などとある。

 しかし、汚れの付きやすさ・落としにくさがあり、細かなホコリや汚れも塗装面に入り込んでしまい、磨くとツヤが出てしまい、シミになるというやっかいな塗装だという。

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(マット・ストームグレーメタリックの表面)

 そのため、こまめな水洗いが必要だという。よほどの“愛車”心がないと、こうした車には乗れないということだ。水洗いもせずに、たまにガソリンスタンドの自動洗浄機で洗う自分のような人間には、とても乗れない。

 しかも、このスープラ、「限定24車」で、それも抽選販売で、すでに終了してもう販売していないという。たったの24台? 2つの県で1台しかないとは恐れ入る。

 この塗装は、オプション価格(消費税込みで32万円)で、合計で本体価格と合わせ722万円になるという。

 スープラとは、ラテン語で「至上かつ最高」という意味があるという。700円程度のラーメンのスープを吸っている自分には、とても、とても。

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トヨタ車 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/08/25 15:07
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