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◎あおり運転の男逮捕 ドライブレコーダーに証拠

 車が渋滞するお盆が終わった。茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転事件(8月10日)で、あおられた車に残されたドライブレコーダーの動画は衝撃的だった。

 外車の白いSUBであおり運転していた男(41)は、高速道路をジグザク運転し、あおられた車を止めさせ、大声で怒鳴る。降りてきた2人のうち、同乗していた女(51)はスマホであおられた車を撮影し、男は「殺すぞ」と言いながら運転手の顔面を何度も殴り続ける。

あおり2

あおり1


 ユーチューブにアップされた動画には、男が殴打する横を他の車が走り抜ける様子が映っている。高速道路で車を止めることは論外だ。そこで暴行事件を起こすなんて―。

 全国に指名手配されていたその男は18日、大阪市で逮捕された。女は、犯人隠避容疑で逮捕された。男は同様の行為をくり返していた疑いがあるという。こんあおり運転をされると、車は凶器になる。

 それにしても、被害者はドライブレコーダーを車に付けていてよかった。前方だけでなく、車内も映るドライブレコーダーだ。今は、360度映るドライブレコーダーもある。

 こうした事件が起きたことで、ドライブレコーダーを付ける車も増えるだろう。私もよく走る片側2車線のバイパスの下り坂で、冷や冷やすることがある。バイパスだから多くの車がスピードを上げている。

 バックミラーを見ると、すぐ後ろにくっつくように車が迫っている。「危ない! 危ない!」と思わず声が出る。追突されたら終わりだ! 車間距離をとらず、平気で走る!

 一般的な車間距離の目安は、時速60km超の場合は「走行速度の数字と同じ」(例、時速100kmで走行している場合は100m)といわれている。車間距離をとらない車。何とかならないものか!

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その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/08/19 10:21
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