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◎すやま初美候補の個人演説会 トヨタ労働者の願いを国会へ

 参院選挙(7月21日投票)が中盤になった7月10日(水)、豊田産業文化センターで日本共産党の愛知選挙区候補、すやま(須山)初美個人演説会が開かれた。

 平日の夜にもかかわらず150人近くの人が参加した。

 島津幸広・前衆院議員(比例東海ブロック候補)と根本みはる豊田市議が、参院選の情勢やすやま候補の人柄などについて紹介し、訴えた。

須山2 20190710 (2)

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 すやま候補は、「くらしに希望を」と日本共産党の「3つのプラン」について訴えた。自分自身の経験を語りながら、「なんとしても今回は国会に行って、みなさんの要求を届け頑張りたい」と呼びかけた。

 「3つのプラン」のうちの1つが「8時間働けばふつうに暮らせる社会に」だ。そのなかには、トヨタの労働者の切実な願いがふくまれている。

 ・最低賃金 時給1500円へ
 ・「残業代ゼロ」制度の廃止
 ・正規雇用があたりまえのルールを

須山3 20190710


 すやま候補は、トヨタの工場門前やテクニカルセンター前などで何度も労働者に訴えてきた。

 18年2月21日には堤工場門前で訴えた。自身が広告会社で、デザイナーとして裁量労働制で働いた経験があるだけに、安倍政権が「働き方改革」などといって、虚偽データまで使って営業職にも拡大しようとしている法案を撤回するよう求めた。

 18年7月17日には、トヨタのテクニカルセンター前で訴えた。安倍自公政権が「残業代ゼロ」制度(高度プロフェッショナル制度=高プロ)をふくむ「働き方改革」一括法の成立を強行した後、「トヨタの職場に高プロを導入をさせないようにしましょう」と退勤する労働者らに呼びかけた。現在まで、トヨタに「残業代ゼロ制度」は導入されていない。

須山 テクニカルセンター
(トヨタのテクニカルセンター前で、「残業代ゼロ制度」をトヨタに導入させないようにしましょうと訴えるすやま初美候補=左から2人目の後ろ姿。18年7月17日)

 トヨタでは、非正規雇用の期間従業員が働いている。最長2年11カ月で雇い止めされる。2008年のリーマン・ショック時には6000人以上の期間従業員が雇い止めされた。「正規雇用があたりまえのルールを」は、トヨタにこそ適用されなければならない。20兆円を超える内部留保があるのだから。

 労働者の切実な願いに寄り添い続けてきた、すやま候補を国会へ送るために頑張りたいと思った。
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2019参院選 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2019/07/11 15:55
コメント
No title
須山候補は公職選挙法違反の事前選挙運動の常習犯
共産党は党職員に時給1500円や残業代どころか最低賃金も払えない

身内を綺麗にしてからやり直そう。
No title
政治活動を事前運動だといつわって日本共産党を攻撃する卑劣さ。党職員のことを心配するより、トヨタの期間従業員の劣悪な労働条件に思いをはせたらどうかな。
投票の呼び掛けや本人の名前の入ったたすき着けての活動は政治活動ではなく違法な事前選挙運動です。

公職選挙法や労働基準法を守る気も無いような不法集団に政治家になって欲しくないと言うのは当然でしょう。
ブラック企業の内部告発をしたら卑劣な営業妨害と言うようなのと同レベル。それに期間従業員は共産党の職員よりも遥かに労働人権を守られている。

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