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◎トランプ米大統領 「安保条約の破棄検討」?

 トランプ米大統領が「日米安保条約の破棄を検討している」――米ブルームバーグ通信(電子版)が6月25日、「事情を知る関係者3人」の話として、大統領が側近にこうしたことを語ったと報じました。

 日本のメディアがいっせいに伝えました。5月末に国賓として日本を訪問したトランプ大統領に、日米同盟の強固さを誇示したばかりの安倍首相。それを打ち壊すばかりの発言で、安倍政権は打ち消しに必死です。

 トランプ大統領また、在沖縄米軍基地の移転を「土地の収奪」とみなし、金銭的補償を求める考えも示したといいます。米軍普天間飛行場(宜野湾市)に代わる名護市辺野古の米軍新基地建設などが念頭にあるとみられています。

普天間基地
(沖縄県の米軍・普天間基地)

 普天間基地の土地は、約100億ドル(約1兆700億円)もの価値があると発言したといいます。普天間基地を銃剣とブルドーザーで収奪したのはアメリカであり、トランプ大統領の言い分はまったく通らないものです。

 同大統領は、2016年の大統領選中にも「日米安保条約は不公平」だと発言し、在日米軍駐留経費の全額負担がなければ米軍撤退もありうるとの考えを示したことがあります。

 共同通信は、日本共産党の志位和夫委員長が25日の記者会見で、こう語ったと伝えました。

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 「本当にやめるなら結構だ。安保条約を廃止するという立場だから、痛痒に感じない」と述べた。同時に「トランプ流の発言ではないか。そういうふうに言って、(日本から)いろいろ取ろうということではないか」と指摘。高い要求を突き付けて譲歩を引き出すトランプ氏独特の手法だとの見方を示した。
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沖縄 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2019/06/26 21:44
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NHKアカウントからの速報

https://twitter.com/nhk_kokusai/status/1143885317784555521
【速報】トランプ大統領は日米安保条約について「もし日本が攻撃されれば我々は第3次世界大戦を戦うことになり、命を懸けて日本を守る。しかし、もし我々が攻撃されても日本は我々を助ける必要はまったくない。彼らはソニー製のテレビでそれを見るだけだ」とTVの電話インタビューで発言しました。

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