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◎安倍政権打倒へ 参院選1人区、野党30選挙区で一本化

 3年に1度の夏の参院選。過去4回の選挙で自民党は、1人区で6勝23敗(2007年)、21勝8敗(10年)、29勝2敗(13年)、21勝11敗(16年)です。

 大敗し、大勝しています。そして3年前は、野党が32の1人区すべてで統一候補を立て、6年前のわずか2勝から11勝へと大きく躍進しました。

 嘘と忖度の安倍政権打倒めざし、立憲、国民、共産、社民の野党4党と1会派の党首は5月29日、会談しました。

 その結果、32の1人区のうち19選挙区で野党統一候補を擁立することで合意したのです。これで、30選挙区で合意したことになり、残る宮崎、鹿児島も早急に合意することにしています。

 日本共産党は、3年前は1選挙区(香川県)で野党統一候補になりましたが、今回は福井と合区の鳥取・島根、徳島・高知の3選挙区で野党統一候補になりました。

 これで、安倍政権打倒への大きな道筋ができました。自民党は、6年前の参院選で29勝2敗と大きく勝ち越していることから、野党の頑張りで自民党を大きく減らすことが可能だからです。

野党と市民連合 20190529
(野党党首らと市民連合のメンバー=5月29日、「しんぶん赤旗」から)

 参院選での野党の「共通政策」についても、同日、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」から安保法制(戦争法)などの廃止をはじめ13項目の政策の要望を受けて、各党首らが署名しました。

 市民連合と合意した「共通政策」は、▽安保法制の廃止、▽立憲主義の回復、▽安倍9条改憲・発議の阻止、▽沖縄辺野古米軍新基地建設の中止と普天間基地の早期返還、▽いまの状況下の原発再稼働は認めず原発ゼロをめざすこと、▽消費税10%の中止と税制の公平化――などです。

 市民連合の山口二郎法政大教授は語りました。「野党と市民は、もう一つの日本、別の選択肢があることを人々に訴え、もう一回、希望を取り戻そう」、と。

 日本共産党の志位委員長は、「参院選をたたかう上で重要なスタートを切る画期的な合意となった。どの選挙区でも、みんなで応援して勝利をめざす選挙にしていく必要がある。全ての1人区での勝利へあらゆる力を注ぎ頑張りたい」と表明しました。

夏の花
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2019参院選 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2019/05/30 11:56
コメント
野党共闘で沖縄の新基地建設で埋め立てをバンバン進めている事は?
何も決めれない
夢や理想ばかりで
責任を取れない
視野の狭い、極論のみ

安部打倒をさけぶが、中身は空
だから共闘できる、空だから

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