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◎国会の動きが新聞、テレビネットに出ないと思っていたら

 国権の最高機関である国会の動きが新聞、テレビネットに出ないと思っていたら、安倍政権と自民党、公明党がサボっていた―。天皇退位や即位、国賓としてのトランプ米大統領の来日(明日5月25~28日)などばかり…。

 衆院予委算員会の野党の理事と委員は22日、自民党の野田聖子委員長に、3月1日以降開かれていない同委の開催を申し入れました。

 何と3カ月近くも開かれていなかった! 予算委員会は、NHKのテレビ中継もあり、そこでの与野党の論戦は、民主政治の大きな役割を果たすものです。国民が政治に関心を持つ上でも重要です。

 野党は、国政の最大の争点の消費税増税問題や景気動向をはじめ、国際情勢、日ロ・日朝関係、統計不正問題など国民が関心を寄せる問題について、全閣僚が出席する予算委員会で安倍晋三首相が説明責任を果たすべきだと主張しました。

 野田氏は「与党に伝える」としたものの具体的な回答はありませんでした。野党は4月12日にも衆参予算委の開催を要求しましたが与党は応じませんでした。

 参院では、野党側が予算委員3分の1以上による「開催要求書」を自民党の金子原二郎委員長に提出しました。参院の規則では、この要求に沿って「委員長は委員会を開かなければならない」としています。しかし、参院でも3月27日に予算案が可決されて以来、開かれていません。

参院予算委員会
(参院予算委員会)

 トランプ大統領は26日(日)に安倍首相と千葉県茂原市でゴルフ、大相撲夏場所の千秋楽を観戦、日米首脳の非公式夕食会、27日(月)は天皇・皇后と会見、日米首脳会談…との日程です。

 テレビでコメンテーターが24日、痛烈に批判していました。
 「安倍首相のトランプ大統領への外交は、抱き着き外交とか、もてなし外交とか言われています。2人が仲良くしているのを見せかけるとしか思えない。それが国際社会にどう映るのか?

 トランプ大統領はいま、あちこちで大きなリスクを抱えています。対中貿易戦争、中東政策(イラン)でもうっかりすると戦争になるかもしれない、米国内でも弾劾の動きが出ている…危険な種を抱えている大統領に、日本はこれほど仲がいいんだと見せつけるリスクも考えなければならない。

 典型が大相撲です。マス席に、トランプ大統領のために椅子を持ち込む。文化といわれる相撲の雰囲気ががらりと変わってしまう。そこまでサービスをしなくてはならないのか」

 そんな抱き着き外交の一方で、予算委員会を開かず、さぼっているとは――安倍政権と自民党、公明党の政治は、あまりにもひどい。

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安倍政権 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2019/05/24 11:14
コメント
国会を欠席していた奴等が何?

野党としての責務は?

自政党の活動を見直し、猛省しては?
No title
共産党も支援した立憲の山尾議員が不倫から仲良くなった共産党系の弁護士と無届けで海外旅行に行った件はどうしますか?

山尾志桜里議員が無届けで海外渡航 週刊誌報道を認める
2019年5月23日 18:57
https://www.nagoyatv.com/news/?id=201233
愛知7区選出で立憲民主党の山尾志桜里衆議院議員が、衆議院の規則に反し、無断で海外渡航したことを明らかにしました。


 23日発売の週刊誌が、山尾志桜里議員が国会会期中の4月27日に政策顧問の弁護士と海外渡航していたことを報じました。

 衆議院では、国会会期中に議員が海外渡航する場合、事前の届け出が必要ですが、山尾議員は、届け出ていませんでした。


共闘してた頃の記事はこちら
http://toyotaroudousya.blog135.fc2.com/blog-entry-1913.html
左派野党、今度は「18連休」超えか 憲法審欠席でも支払われ続ける国民の血税… 「職務放棄だ」維新・馬場伸幸幹事長が激白 (1/2ページ)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190412/soc1904120016-n1.html
憲法改正に向けた国会の議論が停滞している。立憲民主党などの左派野党が、衆院憲法審査会で欠席戦術を続け、議論のテーブルに乗ってこないのだ。同審査会のオブザーバーでもある日本維新の会の馬場伸幸幹事長は11日、夕刊フジのインタビューに応じ、「左派勢力は憲法改正を政局にして、職務を放棄している。もはや、改憲勢力だけでも改憲協議を粛々と前進させるときだ」と語った。

日本維新の会
 衆院憲法審査会は10日、与野党の幹事間で懇談会を開き、憲法論議を深める前段で、今後の段取りを話し合うはずだった。だが、立憲民主党の山花郁夫氏らは出席を拒んだ。今国会では3月28日と4月3日にも懇談会の日程が組まれたが、3回連続で欠席した。

 野党側は昨年の通常国会で、閣僚の辞任を要求して前代未聞の「18連休」の審議拒否を続け、国民の総スカンを食った。左派野党がこのまま憲法審査会の懇談会に出なければ、週明けには「18連休」の不名誉な記録を塗り替える。

 馬場氏は「立憲も、国民民主党も、共産党も、国民から『怠慢』と言われても仕方ない。国民が『憲法の何をどう改正するか分からない』と感じているとすれば、国会で議論して判断してもらう材料をつくるのが憲法審査会のメンバーの仕事。懇談会にも出ないのは、仕事をやる気がないということだ」と切り捨てた。
共産党上層部による完璧(笑)な戦略

野党で結託して審議拒否して国会を欠席

テレビに国会の審議が出ないようにする

「 ◎国会の動きが新聞、テレビネットに出ないと思っていたら」
といった煽りで与党に責任転嫁

コレで党の支持率アップ間違いなし!

というお粗末な戦略と、それを指摘できない党内の自由の無さ。

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