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◎賃上げ、一時金の議論は? 第2回労使協

 トヨタ自動車の2019年春闘の第2回労使協議会が2月27日(水)に開かれました。トヨタ労組は、「賃金引き上げ・人への投資を合わせて、全組合員一人平均で12、000円を要求する」としていますが、具体的な賃上げ(ベア)額は明らかにしていません。年間一時金は、基準内賃金の6・7ヵ月です。

 組合の「評議会ニュース」によると、組合側は、(1)、「”プロ”になるための課題」として、「自業務の専門性を高め、常に学び続けることを宣言し、 プロになるために必要なこと・課題を主張」したといいます。

 (2)、「オールトヨタの競争力強化に向けて」として、「トヨタの意識・仕事の進め方」の見直しを提言 今日から一緒に変えていくことを労使共に決意したといいます。

 (3)、「賃金、一時金について」は、会社側からの発言として、「〈賃金〉は、きわめて優位性の高い賃金水準にあるため一律ではなく当社固有の課題を解決すべき」、〈一時金〉は、一律でなく「プロとして成長をし続ける人」「オールトヨタの競争力の ために貢献した人」へ報いるあり方を今後検討――するとしています。

 ベアの考え方として、「プロを目指し成長し続ける人が評価され、報われる環境整備を2~3年かけて行っていきたい」などとのべ、一律のベアではなく、成果主義によるものとの考えを示しました。

 「評議会ニュース」は、「プロになるための課題」と「オールトヨタの競争力」が前面にきて、しかも紙面の大部分がそれにあてられています。春闘最重要の課題の賃上げ、一時金の議論はどうなったのでしょうか?

19 第2回労使協
(評議会ニュースから)

 会社側からは、「オールトヨタの競争力」の強化では、「各社に『提案してくれてありがとうございます』では、生き延びる覚悟が足りない」として「待ちの姿勢」を改めるべきだという発言などが出されました。

 また、「若手の退職(20代事技職)も増加しており、プロ人材の育成に向けては危機感を持っている」との発言もありました。

 組合の西野勝義委員長は、「目指すべきプロ像」については、「 職場により様々。この場の議論で終わらせず、全ての職場で議論する」と主張。「賃金・一時金」については「理解を深めることが必要。処遇の変更は組合員の納得を得ることが重要」とのべました。
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19春闘 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2019/03/05 07:32
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神武磐彦の力によるコネ採用



【拡散】国民が知らない“日本維新の会”の実態【シェア】
民進党批判などゆえ、ネット保守は【維新を神格化】しているが、それだけでいいのだろうか。大阪に実際に足を運び、耳を傾けてきた。
例えばネットで有名な足立康史議員。地元から指摘されている点は
「国会議員を目指すにあたり、母親が創価学会員で公明党からの出馬を模索するも断られ、自民党から国政を目指したが相手にされず、結局は“みんなの党”から国会議員に」という経緯の指摘。確かに、公明党の批判は見受けられない。
本当なのだろうか?という思いから、実際に大阪に赴き、足をつかって聴いてきた。
公明党との関連や、自民出馬を狙った話は「リアルで浸透」している話。仮に事実と異なるならば、ご本人から説明があって然るべきだと思う。

金持ちボンボンの麻生と安倍が、貧乏キモオタのネトウヨを操って高笑い。

  (赤尾光治 平野滋紀 042―368―1359 )





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