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◎「民意」もくそもない、と土砂投げ入れる

 安倍政権は12月14日、沖縄県名護市辺野古の海に土砂を投入し始めました。老朽化した米軍・普天間基地に代わる新基地建設です。翁長雄志・前知事の急死による知事選で、辺野古基地反対を訴えた玉城デニー知事が圧勝(9月30日)した「民意」を平然と踏みにじり、強権に次ぐ強権での強行です。

 新基地は、地用年数200年、オスプレイ100機の上に、空母から生れた上陸作戦用の強襲揚陸艦が接岸できる272mの岸壁が作られます。新基地の大きさは皇居(115㌶)がすっぽり入り銀座まではみ出るという巨大さです。

修 辺野古新基地 銀座と比較
(新基地は皇居がすっぽり入り、銀座まではみ出す巨大さです=「しんぶん赤旗」、2018年1月22日付から)

 辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前の抗議行動に、翁長前知事の妻の樹子さん(63)が、前知事の死去後、初めて参加し、訴えました(「しんぶん赤旗」、15日付から)。

……
 翁長も一緒に立っている。県民は負けない。必ずまた立ち上がる強さを沖縄県民は持っている。これだけ民意をないがしろにできる国ってなんですか。1県民として、もう許してはいけない。今立たないと。辺野古に行かないと一生後悔する。

 翁長が沖縄県民の父親であり続けたいと思ったように、国は全国民の親じゃないといけない。今のこのやり方はどうですか。国のあり方がおかしくなる。沖縄で起こる事はこれから先どこでも起こること。

 翁長が、沖縄県民が1人じゃないように今も立ってくれている。県民はこんなことでは負けない。打ち砕かれたかに見えても必ず立ち上がる。その強さを安倍さん(首相)、菅さん(官房長官)は知らない。
……

 そうです。沖縄県民の合言葉は、「勝つ方法はあきらめないこと」です。戦前の悲惨な沖縄戦からたたかい続けてきた沖縄県民。安倍政権がどんな卑劣な手段で襲いかかろうと新基地建設をはねかえすでしょう。


辺野古新基地
(辺野古の新基地建設予定地図。V字型に2本の滑走路を設ける。白い〇点の左あたりに土砂を投入し始めました)
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沖縄 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2018/12/15 10:52
コメント
浦添軍港新設は着々と進める沖縄

玉城デニー知事、翁長県政を継承 軍港の移設容認 県議会代表質問始まる
2018年10月19日 12:41
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/332122
那覇軍港の浦添への移設には「那覇港湾施設の返還が実現されれば、基地負担の軽減、跡地利用による県の発展につながる」と説明し、これまでの経緯を踏まえ、浦添への移設を容認する見解を示した。


http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016021800077/
市長 ありがとうございます。まだまだ浦添市民の中には『翁長県知事が浦添市に軍港をもってくるということは信じられない』とおっしゃる方も多いものですから、もう一度確認させていただきたいんですけど、今の文言のとおり『軍港の浦添移設は確実に推進をしていく』という県の立場でよろしいでしょうか。

公室長 はい。これにつきましては議会でも度々答弁しておりますけれども、現在、移設協議会が設けられております。その移設協議会の枠組みの中で話し合いながら、これまでの経緯を踏まえつつ協議していくということで確実な実施がなされる必要があるという方針に変わりはございません。

市長 了解いたしました。それでは浦添の海を埋め立てる新しい基地の建設に関して、沖縄県、そして良い機会ですので那覇市さんもそのような形で進めていくということでよろしいでしょうか。再度確認させてください。

公室長 すみません、那覇港湾の移設に伴って出来る埋立地につきましては、松本市長のお話しのような『新しい基地』という言い方はしてございませんので、念のためそれだけは確認していただきたいと思います。で、それにつきましては那覇市さんと沖縄県、浦添市さん、那覇港管理組合、一緒になって移設協議会で協議していくということに合意しておりまして、昨日も幹事会がおそらく開催されていたと記憶しております。

市長 では、浦添の沖を埋め立てて造る、そして、嘉手納の南にある基地が全部返還される中で一つだけ残る、浦添沖への那覇軍港の移設先については、これは『新基地ではない』というような県のお立場であるということでよろしいでしょうか。

公室長 『新基地』という表現はしたことございません。

県知事 この問題は平成13年に当時の浦添市長が『受け入れる』ということで、那覇港湾管理組合というのも出来てきたわけです。その中で今言う『新基地』という問題からしますと、当時の浦添市長の話は『那覇港湾内での移転である』と。『整備と育成の範囲である』と。その中で浦添ふ頭、あるいは西海岸の発展、それから将来の固定資産税の収入。こういうところから考えると、これはいわゆる整理・整頓の範囲内であるということが当時の浦添市の話でありました。

市長 では、そういった経緯も踏まえたうえで、翁長県知事および沖縄県としては、浦添に今後建設される基地は新建設ではないというお立場、ということですね。

県知事 そうですね。ですから、この那覇軍港の問題は平成13年からの経緯がありますので、それこそ移設に関する協議会、浦添市さんも那覇市さんも県も防衛省も入って、その中で議論を進めていくことになるだろうということで、今、私どもはそのように一応させてもらっているわけです
民意とは何か?

総理や現政権の決定ですね

まずは沖縄出生以外の方を排除しませんか

大半の島の人は興味ないですが・・

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