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◎民意をかなぐり捨てる安倍政権 辺野古新基地建設で不服審査請求

 沖縄知事選(9月30日投開票)で、名護市辺野古への新基地建設反対を訴え、知事選史上最高の39万票の得票を獲得し、安倍政権丸抱え候補に8万票の大差を付けて勝利した玉城デニー知事。民意は、翁長雄志・前知事に続いて「辺野古新基地ノー」でした。

 NHKは10月17日の夕方、次のニュースを流しました。

……
 沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、沖縄県が埋め立ての承認を撤回したことを受けて、防衛省は工事の再開を目指し、行政不服審査法に基づいて、埋め立ての法律を所管する国土交通大臣に撤回の効力を一時的に停止する執行停止の申し立てを行うとともに、撤回の取り消しを求める審査請求を行いました。

 アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、沖縄県はことし8月、死去した翁長前知事の遺志を受け継ぎ、国が講じた環境保全対策に問題があるなどとして埋め立ての承認を撤回したことから、現場の埋め立て工事は中断しています。
……

辺野古 NHKニュースから
(辺野古の海は新基地建設で埋め立てられようとしています=NHKニュースから)

 玉城首相は12日に、安倍首相と面会し、新基地の建設をしないよう求めていましたが、わずか5日後に沖縄県民の民意を平然と踏みにじったのです。

 防衛相が同じ政権内の国土交通相に、沖縄県の撤回の効力の執行停止を求めるのは「自作自演」で、結果は目に見えています。選挙で示された民意を土足で平然と踏みにじる、民主主義のかけらもない強権的姿勢です。

 玉城知事は、前日の16日に開会した沖縄県議会定例会で、就任あいさつを行い、所信と基本的方針を県議にのべました。このなかで、翁長・前県知事の遺志を継ぎ、辺野古新基地建設の阻止、「誇りある豊かな沖縄」の実現に向けた決意を表明しました。

 また、翁長・前県知事は県民が心を一つにすることを深く望み、県民の「力」をだれよりも信じ、前知事自らの決意がいつも県民とともにあることを、命をかけて伝えたと強調。「この思いを受け継ぎ、全身全霊をもって県政運営に取り組む」と語りました。

 玉城知事は、県民の総意をもとに辺野古の新基地阻止を訴えているのです。それなのに、一顧だにしない安倍政権は、退陣に追い込む以外にありません。
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沖縄 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2018/10/18 08:57
コメント
No title
翁長前知事が進め玉城デニー知事も黙認する浦添軍港問題に答えられないのは利権の恩恵を共産党も受けているからですか?


http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016021800077/
市長 ありがとうございます。まだまだ浦添市民の中には『翁長県知事が浦添市に軍港をもってくるということは信じられない』とおっしゃる方も多いものですから、もう一度確認させていただきたいんですけど、今の文言のとおり『軍港の浦添移設は確実に推進をしていく』という県の立場でよろしいでしょうか。

公室長 はい。これにつきましては議会でも度々答弁しておりますけれども、現在、移設協議会が設けられております。その移設協議会の枠組みの中で話し合いながら、これまでの経緯を踏まえつつ協議していくということで確実な実施がなされる必要があるという方針に変わりはございません。

市長 了解いたしました。それでは浦添の海を埋め立てる新しい基地の建設に関して、沖縄県、そして良い機会ですので那覇市さんもそのような形で進めていくということでよろしいでしょうか。再度確認させてください。

公室長 すみません、那覇港湾の移設に伴って出来る埋立地につきましては、松本市長のお話しのような『新しい基地』という言い方はしてございませんので、念のためそれだけは確認していただきたいと思います。で、それにつきましては那覇市さんと沖縄県、浦添市さん、那覇港管理組合、一緒になって移設協議会で協議していくということに合意しておりまして、昨日も幹事会がおそらく開催されていたと記憶しております。

市長 では、浦添の沖を埋め立てて造る、そして、嘉手納の南にある基地が全部返還される中で一つだけ残る、浦添沖への那覇軍港の移設先については、これは『新基地ではない』というような県のお立場であるということでよろしいでしょうか。

公室長 『新基地』という表現はしたことございません。

県知事 この問題は平成13年に当時の浦添市長が『受け入れる』ということで、那覇港湾管理組合というのも出来てきたわけです。その中で今言う『新基地』という問題からしますと、当時の浦添市長の話は『那覇港湾内での移転である』と。『整備と育成の範囲である』と。その中で浦添ふ頭、あるいは西海岸の発展、それから将来の固定資産税の収入。こういうところから考えると、これはいわゆる整理・整頓の範囲内であるということが当時の浦添市の話でありました。

市長 では、そういった経緯も踏まえたうえで、翁長県知事および沖縄県としては、浦添に今後建設される基地は新建設ではないというお立場、ということですね。

県知事 そうですね。ですから、この那覇軍港の問題は平成13年からの経緯がありますので、それこそ移設に関する協議会、浦添市さんも那覇市さんも県も防衛省も入って、その中で議論を進めていくことになるだろうということで、今、私どもはそのように一応させてもらっているわけです
No title
共産党は沖縄では県政与党なんだから玉城氏に浦添隠しの真意を問い説明する責任があるのでは?



https://ryukyushimpo.jp/news/entry-801621.html
佐喜真 那覇軍港の浦添移設は新基地建設か代替施設か。推進の立場か。

 玉城 機能強化が明らかな辺野古新基地建設と、移設協議会の枠組みの中でこれから議論が進められていく軍港移設とは根本的に違う。移設協議会で議論を進めるのが一番確かな手順だ。協議会はクルーズバース建設も協議している。港湾利用についての議論もしっかり見守っていきたい。

 佐喜真 クルーズ船の話とは別だ。軍港移設には反対という立場か。

 玉城 現時点で賛成も反対も言うことはない。協議に加わった時点でその判断をする場合が出てくる。
>玉城首相は12日に、安倍首相と面会し

同じような間違いを何度も繰り返すのはトヨタマンとしてあり得ないでしょう。

何故このようなポカミスを繰り返すのか考えてみては?

隠したい事実の隠蔽にばかり躍起になって足元が疎かになっているのでは?
沖縄の問題ではない

日本の問題

だから政府主導で良い

勘違いするな

沖縄の事は沖縄で決めるなら、もはや

日本の県ではない

活動家も県外や他国の人が多いしねw

まずは普天間から辺野古で良いじゃない

0か1の選択は政治じゃない

それは共産党のようなやつらや、金目のやつらに
つけこまれ永久に解決しない

こいつらは解決されたら困る

そしてしつこく書くが




おまえら島から出ていけ


No title
何回言ってもわからないコメント者ですね。沖縄の最大の問題は辺野古へ新基地をつくらせるかどうかです。知事選で最大の争点になったでしょ。
普天間から辺野古です

他県民の人へ言うよ

普天間から基地無くならなかったら

お前、責任とるんだよね




無責任政党の回答を期待します


それも安部さんの責任ですかねw

No title
かつて共産党は浦添軍港に反対していましたが翁長県政下で与党となったら手のひらを返して黙認するようになった。

党が労働者ではないと言えば労働者としての権利を奪い
党が戦死者ではないと言えば戦死としてのカウントされない
そして党が新基地ではないとすれば基地を作り放題

2011年6月15日(水)「しんぶん赤旗」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-06-15/2011061515_01_1.html
米軍施設建設中止を
浦添市に会が署名、要請
沖縄

 沖縄県浦添市が同市キャンプ・キンザー内で6700万円かけて米退役軍人施設の建て替え工事をしている問題で、「米軍施設建設の中止を求める会」(西平守伸代表世話人ら)は14日、儀間光男市長に建設中止を求めました。日本共産党の西銘純恵県議、比嘉愛子、西銘健の両市議が同席しました。

 同施設は遊休化しており、日米地位協定上も日本側の負担義務のない施設です。3月に結成された「会」は、1カ月余で集めた約2000人の署名を示して、「『新たな基地はいらない』が県民の総意。基地の拡張は許せない」「米軍施設を市の負担で建設しているのは全国の自治体で浦添市だけだ」と中止を強く求めました。

 吉村清副市長は「日米合同委員会で決定したもので高度な政治的判断。規定通り粛々と進めていく」と回答。「会」側は「辺野古の新基地建設も高度な政治的判断。日米合意で決められたことも県民は強く反対している。県民の立場に立つならば合意に反対すべきだ」と訴えました。

 貴重な自然を破壊する浦添新軍港建設の環境アセスの撤回を国に求めることなども要請しました。

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