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◎“第3の躍進の波”の始まり

 参院選の開票が終わった7月22日、トヨタ自動車のある職場。社員が指でピースマークをつくり、「××さん、やったね!」と日本共産党後援会員に声をかけてきました。日本共産党が改選3議席から8議席へと躍進したからです。

 別の社員も、その後援会員に近づいてきて、「(日本共産党に)入れたよ。愛知は、惜しかったね」と語りかけてきました。愛知選挙区(定数3)で、日本共産党の本村伸子候補は4位の次点になりました。

 労組が民主党の支持を強要しているトヨタの職場で、日本共産党のことを話すのはタブーになっていますが、日本共産党の躍進を自分のことのように喜んでいます。

 日本共産党は22日、参院選の結果(改選3議席から8議席へ。比例代表の得票515万票、得票率9・68%)について、「6月の東京都議選につづく今回の躍進は、“第3の躍進の波”の始まりともいうべき歴史的意義をもつものです」などという声明を発表しました。

 日本共産党は、1970年代、90年代後半の2回にわたって国会の議席を大きく伸ばしましたが、これにつづくものになったからです。1998年の参院選挙では、819万票(得票率、14・6%)を獲得しています。

 今回の参院選挙では、首都・東京都の比例代表で、自民党(179万)につづく第2党の77万票を獲得しました。みんな(71万票)、公明党(68万票)、維新(63万票)、民主党(58万票)を上回りました。

 政治は激動しています。自民党は早くも集団的自衛権の行使について議論を始めようとしています。秋にも迫った消費税増税の判断、原発再稼働、憲法9条改定、TPP問題、米軍基地問題など、衆参で多数を占めた安倍内閣の暴走を許さないために、日本共産党は奮闘します。

新宿 20130722
(躍進を受けて東京・新宿で街頭演説をする=前列左から=、比例代表で当選した山下よしき書記局長代行、小池晃副委員長、東京選挙区で当選した吉良佳子さん=7月22日)
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2013参院選挙 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013/07/23 10:28
コメント
No title
>労組が民主党の支持を強要しているトヨタの職場で、日本共産党のことを話すのはタブーになっていますが

知的障害者施設で立候補者名を間違えずに書くための練習が行われました。指導にあたった施設職員には共産党員或いは共産党支持者が少なからずいるという事実を公表することもタブーでしょうか?
No title
知的障害者に共産党立候補者の名前を書かせたのか?
日福で共産党員を養成してきた成果が出たということだな。

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