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◎日本共産党 8議席へ躍進

 参院選挙は7月21日、投開票され、日本共産党は改選3議席から、8議席へと躍進しました。比例区で5議席を確保し、選挙区でも東京、大阪、京都で議席を獲得しました。

 これで非改選の3議席と合わせ11議席となり、党首討論と議案提案権を得ました。

 日本共産党は、半年前に行われた総選挙の比例代表選挙区で獲得した票は369万票(得票率、6・13%)でしたが、今回は515万票(9・7%)へと146万票増やしました。

吉良佳子候補
(30歳で当選した東京選挙区の吉良佳子候補、NHKテレビから)

 わずか半年で、政治は激動しました。日本共産党の志位和夫委員長は、記者会見で次のように語りました。

             ◇

 私たち、国政選挙という点で言いますと、1998年の参院議員選挙で躍進を勝ち取って以降、なかなか難しい政党配置の状況が続いてきて苦労もしてまいりました。

 ですから、国政選挙という点では議席を伸ばしたのは15年ぶりということになりますが、今後のことを考えても大変大きな国政における反転攻勢の大きな足がかりを得た選挙になったといえると思っています。

 (一)、私たちは今度の選挙で自民党と正面から対決し、四つの転換ということを訴えて選挙戦をたたかいました。

 一つは国民の所得を増やして景気回復をはかる。二つ目は原発ゼロの日本を作ろう。三つ目は憲法を守り、生かした平和日本を。そして四つ目にアメリカいいなり政治をただそう―という四つの転換、四つのチェンジということを訴えてたたかいましたけれども、この訴えが国民のみなさんに全体として評価をしていただいたと考えています。

 (一)、全体として、今の状況の中で、自民党の政治にたいする、「これは危ないぞ」という危機感や不安感、これを少なくない国民の方がお持ちだと思うのですね。消費税の大増税の問題、憲法9条の改定の問題、原発再稼働の問題、こういう道を暴走するのは危ないぞという気持ちが少なくない国民のみなさんの中に広がっている、そういう中で、日本共産党が自民党と正面から対決して暴走にストップをかける頼りになる政党としておおいに力を発揮していきたいと決意しています。

               ◇

 このブログ「トヨタで生きる」でも、政治と選挙の問題をさまざまな形で発信させていただきました。今後も日本共産党へのコメントを寄せていただければと考えています。ご支援、ありがとうございました。

辰巳孝太郎候補
(36歳で当選した大阪選挙区の辰巳孝太郎候補、NHKテレビから)
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2013参院選挙 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2013/07/22 10:46
コメント
No title
もとむら女史の敗因の分析は?酒井候補がなぜ100万票を超えたか?との対比でお願いします。愛知では、自共産対決だったのでしょうか?
No title
自共対決って盛んに言ってたから、目標はもっと高くて
50議席あたりだと思ってたんだけど
8議席でも、まんせ~なんですね。

一緒に活動してきたもとむら候補が敗れても8議席取れれば満足なんて点で、やっぱ共産党はダメだと
強く感じた次第です。

一人区で大敗してしまう理由も、しっかりと分析して
真因追究して、対策立案とかをQC手法を用いて
やれば、次回は10議席くらいは取れるかも?
No title
酒井庸行(自民党)得票数 1056145
本村伸子(共産党)得票数 271278

ナントカ対決は共産党の惨敗
No title
>今後も日本共産党へのコメントを寄せていただければと考えています。

本当にこんなことを考えているのなら、コメントを削除してきた理由を一つずつ述べ、寄せられている質問に対して誠意ある回答をしたらどうですか?


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