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◎景気回復の決め手は? その具体策はあります

 参院選は、明日7月21日が投票日です。日本共産党は、争点の1つである景気回復について、「その決め手は賃上げです」と訴えています。トヨタで働くみなさん、この5年間、賃上げはゼロでした。では、どうする?

 「しんぶん赤旗」7月号外は、「サラリーマンのみなさんがのぞんでいる賃上げ。日本共産党はこうやって実現します」と主張しています。

 このなかで、大企業には、「賃上げの体力は十分あります」と、企業ごとの内部留保を表にしています。トップは、やっぱりトヨタ自動車。連結内部留保は13兆円余り。月に1万円の賃上げをするには、その0・2%で十分なのです。

 こういうと、異論があるかもしれません。たとえばこのブログに7月16日、こうしたコメントが寄せられました。

 「やはり内部留保の捉え方はおかしい。他人の家の預金を『無駄に〜とか何かの為に〜』っての。留保には償却や固定、有利負債とか色々な形がありますので会社が存続成長していくかぎり増え続けますよ」

参院 ブラック企業 (2)
(「しんぶん赤旗」、7月号外)

 誤解です。7月7日のNHK党首討論会で、安倍首相は日本共産党の志位和夫委員長の指摘に、こう答えました。

 「内部留保が多すぎるという志位さんの指摘は、私どもも同じ」

 首相も、トヨタなど大企業がため込んだ260兆円の内部留保を認めたのです。しかも、この内部留保は、ため込みすぎて使い道がなくて困っているのです。トヨタの今期の設備投資額や研究開発費は、合わせて1兆8000億円の見通しです。それでも10兆円以上が眠っているのです。家庭でいえばタンス預金です。

 この内部留保のほんの一部を賃上げに回せば、経済は動き始めます。国内で車も売れるでしょう。賃上げを突破口に経済を大きく動かしましょう。そのためには、日本経団連など財界に「賃上げ実現」を強力に迫ることです。

 日本共産党は、こうした賃上げ政策をかかげています。明日の投票日には、是非とも、比例代表選挙では「日本共産党」、愛知選挙区選挙では、「もとむら伸子」とお書きください。
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2013参院選挙 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013/07/20 18:56
コメント
結局のところ

「やはり内部留保の捉え方はおかしい。 他人の家の預金を『無駄に〜とか何かの為 に〜』っての。留保には償却や固定、有利 負債とか色々な形がありますので会社が存 続成長していくかぎり増え続けますよ」

これの「留保には償却や固定、有利負債とか色々な形がありますので」という部分の考慮を
共産党は全くされていないのが良く分かりますね。

企業への二重課税も推進するわ法律の条文もマトモに読めないわ、劣化が酷すぎますね。
具体的な数値でco-opの賃上げに関しても示してもらいたいなぁ。
赤旗に関してもお願いします。

きっと模範となるよう数値を出しているんでしょうから。

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